「シュミトレ」でON-OFF自由自在の悠々トレードを・・・
 
Yappyの「シュミトレ」ルール
1.儲けようという欲望は捨てる。
  そうすれば恐怖や希望も消える。
2.後は悠々淡々と動きに逆らわず素直にやることをやる。
  トレンドが出ない時はじっくり時を待つ。
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前回、デイトレードの4つの基本について書いたが、今回はその中の
①「売り」で狙っているのか「買い」で狙っているのか?
②どこで入るのか?
についてもう少し掘り下げていこうと思う。

本来、トレードの原点は「儲ける」ことであり、基本は「安く買って高く売る」ことだ。これは今もこれからも変わらない大原則に違いない。
しかし、この「安く買って高く売る」ことは意外にも非常に難しいことなのだ、特に「普通の人」にとっては。
この「安く買う」ことは「落ちてくるナイフをつかむ」ことにつながりやすいのだ。その上、中途半端に「高く買ってより高く売る」ことが頭に残っていれば最悪のケースになる・・・そう、最悪の場合「高値つかみ」という漬物をこしらえてしまうことになりかねない。

ではどうしたらいいのか?
まずは「安く買ってやろうとは思わない」ことだ。
特にデイトレでは「値ごろ感」で買ってはいけない。
「安物買いの銭失い」は日常生活でも大抵の場合当たってる。
相場でも「底値」で買おうとする自分はまたもや薄汚い自分になろうとしうているのだ。
そんな薄汚い真似はやめて、上げトレンドにある銘柄の押し目を買えばいいではないか。

・・・ということを前置きにして、タイトルの「高く買ってより高く売り 安く売ってより安く買い戻す」ことについて実戦を想定して考えてみよう。


「初押しは買い」
勢いよく上げた相場が、行きつかえて初めて押し目らしい押しが入った。この押しは材料のいかんにかかわらず買いを入れよと昔からの経験則に基づいた言葉。特に本格的な上げ相場となったら、絶対に買い付くべしとまでいわれる。

買おうと思うが株価は上がる一方。とはいうものの、どうせ一本調子では上がるまい。一度は下がってくるときがあるだろう。そこで買おう―というのが、押目待ち。しかし、相場の勢いが強いときには、なかなか望みどおりには下がってくれないものだ。結局「押目待ちに押目なし」となり、ついに買いを諦めざるをえないことになる。それならまだいいが、相当高くなって掴んでしまうことになりかねない。
ま、こういう場合、「普通の人」は買わないと決めた方がいい。

 また押目待ちの気持には、最初買おうと思った値段にこだわる傾向がある。だから、かりに押目があったにしても、小幅であるときには「もう少しで自分の考えていた値段まで下がる」と考え、せっかくの買いチャンスを逃がす場合も多い。
ここは「普通の人」でも勇気を出して買わなければならない。押し目が小幅であるからこそ買うのだ。
自分の考えていた値段まで押すということは、買った後もっと押してその遥か下に行ってしまう確率も高まるというとだ。

 その反対に、下げ相場になって売りそこなった人が、少しでも高く売りたい気持から戻りを待つが、その期待もむなしく相場はどんどん下がり、ついに売れなかったり大底で投げる羽目に陥る。これが「戻り待ちに戻りなし」である。
この場合も初戻りがあれば迷わず売る。空売りや買玉の利確手仕舞いであればもちろんのこと、損切りであれば迷わず絶対に売らなけtればならない。

 押目と戻りについては「初押しは買い、初戻りは売り」という格言もある。いわば経験法則とでもいうべきものだ。本格的な上げ相場での初押しとか、長い上げ相場に転換期がきて下げ過程に入ったときの初戻りなどにはほとんど有効だろう。
しかし、どのような場合にでも必ずあてはまるとは限らない。その場合は損切りすればいい。
ここで大事なことは確率の高いことは実行する少しばかりの勇気だ。

特に「普通の人」にとってはこのセオリーどおり実行することが何を置いても大事なことだ。
ここで、カリスマトレーダー?になったような感覚に陥って、なにか裏道を行こうとしたりしてはいけない。
騙されたらすぐ損切りすればいいではないか。そんなに大きな損失にはならないはずだ。

「普通の人」にとって大切なことは、「セオリーどおりトレードして負けるはずがない」と信じてトレードし続けることが大切だ。

今回は冒頭の①②について書ききれてないので、次回もまたそのあたりこのとについて書こうと思うが・・・未定。
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それって、「相場は相場に聞け」の間違いじゃあない?と言われるかもしれない・・・あまりにも有名な格言だから。
しかし、その意味知ってる?
解説を調べてみると・・・

①<相場はあらゆる材料を織り込みながら動いているものです。下がるだろうと見た相場が上昇するようであれば、別な要因によって動いているのですから、虚心になってなぜ逆に動いているかを相場に聞かなければならないのです。>
という解説がついているけど・・・分かる?

では、こういうのもある。

②<「今の相場がどうなっているか、相場は相場の動きそのものを示している」と言う格言。世界中のいろいろな動きと共に投資家心理が反映されて、相場は形成されています。相場の加熱感や恐怖心から相場の行き過ぎがしばしば起こりますが、だからといって、相場にケチをつけても仕方がありません。いちばん正しいのは今の相場なのです。
前のとよく似た(当然か)解説だが・・・何が言いたいの?これでトレードの役に立つ?

では、こういうのはどうだ。

③<相場はアマノジャクである。人が考えているとおりには、なかなか動いてくれない。理屈では割り切れない、いわゆる「理外の理」で動くものであり、それが「相場は生きもの」といわれるゆえんでもある。
 自分が下した判断だからといって、これにこだわりすぎ、あるいは意地をはっていては、大きな痛手を受けることになりかねない。相場の行方は、相場だけが知っている。ここは、素直に相場に従うべきだという教えである。
 たとえば魚釣り。まずアタリをさぐってから、本格的に釣りはじめる。株式投資にも同じ呼吸が必要である。買いを考えているなら、手はじめに少し買ってみる。いわゆる打診買いだ。予想どおりに株価が上昇すれば、さらに買い増していけばいいが、思うように上がらなかったり下がるようなことがあったときには、自分の判断が誤りであることを素直に反省し、しばらく様子をみるか逆に売りに回る。これが、「相場に相場を聞いた」結果ということができるだろう。
 一見「人の行く裏に道あり花の山」と矛盾するかのように思えるが、“人の行く……”は何がなんでも大勢に逆行しろといっているわけではない。かりに下げ相場であれば、何を見ても一斉に弱気を示しているようなとき、つまり夜明け前がいちばん暗いといわれるようなそういう時期を感じとって、買いに回れといい、上げ相場なら過熱状態になったら売るべきだといっているものである。決して上げの途中、下げの最中で流れにさからえといってはいない。そういうときは、心静かに相場に耳を傾ける。「相場はどの方向に向かうのか」と、虚心に相場に問いかけてみるべきだろう。それが「相場は相場に聞け」の真意である。・・・うん、これなら分かると思う。

そう、相場は最初から相場に聞いてはいけないのだ。ましてや相場でなく他人に聞くなどは論外である・・・特に自分ではトレードなんかしない評論家や証券会社のアナリストなどの意見は。
他人の意見を聞いて、それに従ってトレードをしていると・・・いつまで経っても自分の相場観なんか持てやしない。

ん?自分自身の相場観なんか本当に必要なのか?相場の動く方向について行けばそれで十分じゃあないの?それが「相場は相場に聞け」ということじゃないの?
・・・と考えてるあなた、あなたは余程の熟練トレーダーか逆にまだほんの初心者かのどちらかだと思う。
理由は・・・前者(熟練者)については後述することにして、後者(初心者)は「トレードをこなしていけば相場の動く方向についていけるようになれる」と思っているからだ。
しかしそれは間違いで、トレードにいくら慣れても相場の動く方向についていくことなんかできないし、その日のトレンドの変化なんかにはとても対応できない。どうしていいか分からなくなるのが行き着く先だ。

どんなに熟練したトレーダーであっても、自分がこれからトレードしようとしている銘柄を・・・
①「売り」で狙っているのか「買い」で狙っているのか?
②どこで入るのか?
③どこで(どういう)利食いをするのか?
④損切りはどこでするのか?
という4つは基本中の基本だ。
デイトレーダーたるもの、これを決めないでトレードしていては、コンスタントな勝ちはない。
しかし①から④に進むにしたがって、段々と決めるのに苦痛を感じるようになるのが「普通の人」だ。
①は前夜のNYの影響を受けて、寄り付くのは高過ぎたり低過ぎたりホントまちまちだし・・・そういう気配を見て、買いで入ろうと思っていても すぐ迷ってしまう。
②は今日は上げると思っていても、相当高く寄りそうなら当然買い躊躇する。
③などはまだ買ってないのに・・・含み益になってから決めればいいと思うようになってくるし・・・
④などはそんなこと考えたくもなくなる。
こういうのが「普通の人」だと思う。

しかし、この「普通の人」が勝ち組に入るためには、いつまでも上記のような「普通の人」のままだけではいけない。
「普通の人」が今まで嫌でできなかったことも、「普通にできる努力」を少しづつ重ねてでも、最低限上記基本の4つは「普通にできる人」になることが勝ち組に入るための絶対条件だと思う。

最初から「相場は相場に聞け」をやっていたんでは、基本4項目さえも自分で決められないし、そうかといって相場にもついて行けないし、勝ち続けることなんかとてもできない。

「相場は自分自身に聞け」は自分自身にとっては間違いなく面倒くさい嫌なことだ。
前回までの「楽しくトレードする」ことからすれば矛盾するように見えるが、「嫌なこと」を「普通にできる」ようにならなければ「楽しくトレードする」ことはできないと思う。

今回はこのあたりでおしまい。
次回は上記基本4項目の中の①から②のあたりについて書こうと思うが・・・未定。

では、最後 に文中で後述すると言った「前者(熟練者)」について一言・・・
「熟練したデイトレーダーは、今日は絶対買いだと考えていたとしても、実際買いから入ったとしても、途中で相場に売りサインが出れば、なんの躊躇もなく売りに回れるのだ。」
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1.どうせやるなら楽しくトレードしようの続き・・・

今回は「楽しくトレードするための出発点」というタイトルにしようと思ったけど・・・読む人によっては反感を持たれるかもしれないが、一番重要なことをハッキリ示した方がいいと感じ、敢えてこのタイトルにした。
何でもいい、儲かればいい、と思ってる人はここから先は読まないでください。

「薄汚い自分を捨てる」ということは、「楽しくトレードするための出発点」には不可欠なことというか、出発点そのものと思っている。

では、ここで言う「薄汚い」こととはどういうことなのか?
別の言葉に言い換えれば、「無恥」とか「強欲」とか「厚顔」ということになる・・・早い話が「恥知らず」「欲深い」「厚かましい」ということだ。
こういう気持ちで(またはそれに気づかず)トレードをしていると、「普通の人」は大抵最後は大きく失敗する。

では、具体的にはどういうことを言うのか?
①損切りをしないで(塩漬けにしたまま)、平気で?別の新しいトレードをする。
②不祥事を起こした銘柄を敢えてトレード対象にする。


①はいつもいつも出てくることになるし、「もう分かった」と言われるかもしれないが、一番大切なことなのでこれからも出てくると思う。
それほど「分かっちゃいるけどやめられねぇ」ことなので、今日はその方法ではなく、「損切りができる(塩漬けにしない)」気持ちにならざるを得ないことを書こうと思う。
結論から言うと、「損切りが遅れる(塩漬けにしていまう)」あなたは「薄汚い」つまり「恥知らず」「欲深い」「厚かましい」人だからだ。
そんなあなたは、「間違ったことに気づいたら、すぐに謝罪し改める」ことを他人には要求し、そうしない他人を軽蔑さえするくせに、自分が間違っても気づかないふりをするような人だ。
例えば、上がると思って買った株が下がり始め、下値支持線を割ってどんどん下がっている・・・なのにあなたは何もしない・・・上がると思ったのはあなたの間違いではなかったの?
そして、いつのまにか塩漬けにしてしまった・・・これからも上がる確率より下がる確率の方は高いとあなた自身も考えている・・・なのに何もしないのはなぜ?・・・それはあなたが「薄汚い」「卑怯」な人だからだ。
今ある資産は「買値」ではなく、「現在値」なのだ。それが今、更に減ろうとしてるのに、また減る確率の方が高いと分かってるのに・・・それでも自分の「買値」を意識して損切りしないあなたは・・・「強欲」そのものだ。

「楽しいトレードの出発点」に着くためには、そういった含み損を一掃して、「薄汚い」「卑怯な」自分を捨ててしまうことが前提になる。
損切りしたら、すぐ上がるかもしれないからできない?
え?これからも下がる確率が高いと思っているんじゃないの?
それがよく分からないから迷ってできない?
そんなことは誰も分からないことなんじゃあないの?
誰でもその確率の高い方にトレードしてるんじゃあないの?
下がる確率の方が少しでも高いと思ってるから、思い切って損切りするのよ・・・誰でもが。
もし、損切りした後すぐに上がって、これからもまだ上がると思うなら、また買い戻せばいいじゃない?
そしたら、その分損するから嫌?
その損した分は今まで損切りせずにいた損に較べれば、すっと小さいじゃない?
それでもその損は嫌?これからまだ下がると思っているのに?
もう何を言っても無駄かな?あなたは「薄汚くて卑怯な」人だわぁ~。

「ここまで下がったから上がる確率が高い」と思ってる人も意外といるかも知れないし、「今まで塩漬けにしたのに今更」と思ってる人もいるだろう。
もちろん明日やみくもに損切りをするのがいいと言ってるのではない。(変な言い方になるが、本当はその方がいいのだか・・・)
明日以降もまだ下がりそうだと思ったらすぐに、上がりそうだと思ったら次に下がりかけたときに損切りすればいい。
そうしないと、いつまで経っても「楽しくトレードするための出発点」には着けない。

「人生には何事も遅過ぎるということはない」というのが自分の持論だ・・・もちろん「普通の人」が自分にとって「これが一番いい」と思ったことは、という前提条件があるが。
就職、転職、恋愛、失恋、結婚、離婚・・・そして相場も同じことだと思う。
単なる願望や妄想ではなく、現実を見つめた上で自分ができる精一杯の努力ができることが、「これが一番いい」ことだ。
明日、下がる確率が高いと思ったらすぐ損切りすることが、「これが一番いい」ことだ。
また上がると思ったときには、その時買い直せばいいではないか。
そこで少しの損が出ても、また同じ過ちを繰り返すリスクと比較すると、それは大きな利益を生むことになる。
「損切りしない人は、絶対一生儲からない」

どう?損切りする気持ちになった?
そう、損切りしたの?スッキリして新しいトレードに集中できるし、毎夜嫌なことを思い出さずに済むようになったって?
よかったね。それに勝ち負けがはっきり分かるから、自分がどうしたらいいのかもよく考えられる。


次に②についてだが、不祥事を起こした企業の株をトレードすることは、その不祥事に間接的にでも加担したことになる。
そんなのどうでもいい、それこそ儲けられるチャンスじゃあない?と思ってる人は・・・自分も何度もそう思ってトレードしたことはあったが・・・自分もそうだったが、「普通の人」は儲けられる時はあっても・・・最後には損してる。

順不同だが、日興コーディアル、I H I、NOVA、グットウィル、三洋電機・・・一々覚えてないけど、調べれば枚挙に暇がないと思う。

こういう会社の株はえてしてS安が続くと思えば一転S高にもなる。
それは似非投資家というか糞トレーダー(失礼)が利ザヤ狙いの売買を繰り返すからだが、まともな個人投資家は見向きもしないはずだ。

もちろん、稼ぐためにはどんな会社の株だってチャンスがあれば売買するのがトレーダーだと言えないことはない。
しかし、そんなトレーダーは、上記のような会社を批判することさえできない、それこそ同じ穴の狢だ。
そんな銘柄を利ザヤのためだけに売買すれば、市場から消えて当然の会社をのうのうと存続させ、また同じ過ちを繰り返したり、同じような会社の育成?に協力していることになる。
そして、それは自分がその利ザヤを稼ぐために、その落とし穴に落ちる(稼いだ以上に大きく負ける)可能性を高めている。


では、最後に「楽しくトレードするための出発点」に必要な付録を・・・
それはトレード手段を整えることとでも言おうか・・・ごく当たり前のことだが・・・

①下降トレンドでは空売りも上昇トレンドの買いと同じようにできるようにしておく。
②デイトレードとスウィングトレードを一緒にやらない。

①はもう言わなくても分かることだが、どんなトレンドでも無理なくトレードできるために。
②はたとえ同じ銘柄でもトレード別にきっちり区別して管理できる人は別だが、「普通の人」には難しいというかすぐできなくなって、大抵は自分で決めたルールが守れなくなり失敗する。
デイトレーダーがやっていいのは、ON(オーバーナイト)だけで、それも翌日の寄り手仕舞い(遅くても前場手仕舞い)が原則。


今日はここまで。
次回は「相場の見方」みたいな感じで書こうかと思うけど・・・未定。

ところで、先週で今年の相場も終わった感じがしてる。
日本株はここのところ底堅い動きを見せていたが・・・年末に向けてはどうなんだろう?
今まで踏ん張ってきた分(日銀の利下げ期待もあり)、もみ合い多少反落傾向になるのではないか?加えてザラバは結構動くかな?と思ってる。
譲渡税節約の為の損切り売りも、例年ほどには出てこないように思うが、株を枕に越年したい人も少ないのではないか?・・・来年の実体経済はもっと悪くなるだろうし、まだどこが底か予想がつかない人が多いのではないか?
もし、反発するなら、それはオバマ期待効果でNYが上昇するときがあれば・・・ということぐらいか?

いずれにしても、自分のトレードとしては先週で一応の区切りをつけたので、後は少ないながらもココっというチャンスがあれば・・・ということで慎重にいこうと思う。(なんや、いつもと変わらんやないか!)
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7月から11月まで<デイトレードの本質>を22回にわたって連載してきたが、今回からは<デイトレードの極意>と銘打って書いてみたいと思う。
前回の<デイトレードの本質>では自分が勉強した教本的なものに沿って「正しいデイトレードの理論と実際」を、自分の体験や考えも交えながら書いたが、今回の<デイトレードの極意>は自分なりの考えとスタンスで、「デイトレードのコツ」みたいなものを書いてみたいと思ってる。
だから、前回より余計に間違ったことを書くかもしれないし、読まれる人によっては不快な思いをされるかもしれないが、前回同様あくまで自分の(再認識の)ために書くので、その辺はご了解ください。

尚、<デイトレードの本質>でもそうであったように、内容はデイトレード中心にはなるだろうけれど、短期トレードであればその精神は共通だと思うので、このこともご承知おき下さい。

では、本題に・・・
自分は長い?リーマン生活を終えて2004年4月からトレーダー生活に入ってはいるが、なぜか本当のプロとは思ってない。まあ、実益を伴う趣味とでも言おうか、そんなに大きく稼がなくてもいい、毎日少しづつでも勝てればいいと思ってるので、自分では素人トレーダーのつもりだ。
だから、100万円を1~2年で1億円にしたというような話しに興味がある方は、これを読んでも全く無駄なので、前もってお断りをしておく。
そう、いつも言ってる「普通の人」が少しづつでも勝ち続けられるためのトレードを目指している。
だから、今夜のNYが逆に動いたら大きく損をするようなONはしないし、デイトレードでもこの銘柄に賭けて全力投入するようなこともしない。
つまり「普通の人」なりに場中は厳しい判断をしながらも、場が引ければホッとできるような、夜はユッタリできるような、そして明日の朝が待ち遠しいような、毎日楽しくトレードできることを目指している。
そう、毎日楽しくできるトレード・・・素敵なトレードライフと思わない?

では、毎日楽しくできるトレードとは何だろう?
そう、毎日(悪くても週単位、最悪でも月単位では)勝ち続けられるトレードでしかないと思う。
もちろん、デイトレードの場合は週単位が最悪と考えなければならない。
もし、デイトレードで週間成績がマイナスなら、何かが違ってるのだと考えなければならないと思う。
では、そういう人がそのままスウィングに転向したらどうだろう?
間違いなく負けると思う・・・それもこっぴどく負けると思う。
もし勝ったら、それは偶然の出来事かラッキーな相場に助けられたに違いない・・・長くやってると必ず負けるはずだ。
そう、自分の考えでは、デイトレードが一番易しいと思ってる。
その理由を知りたい方は<デイトレードの本質>を参照ください。

では、デイトレードで負け続けた場合、その原因は何だろうか?
大きくは2つあると思う。
①損切りが遅れている。(損切りをしないというのは論外)
②入口が間違っている。
この2つさえ修正できれば、デイトレードでは一週間で負けることはないと思う。

①は永遠のテーマだとも言えるが、一番すぐに修正できなければどんなスタイルでも勝てないだろう。
それは分かっているができないという人が意外と多いかもしれないが・・・もしそうだとしたら、こんなのはどうだろう。
例えば買いで入るときは、誰でもこれから下がると思って買う人はいないだろう?上がると思うから買うのだ。
そして買った後、思いに反してすぐに下がったら・・・1Tでもマイナスになったら、すぐ損切りを入れるということにする。
もちろん買った後、上がったら・・・いろんな判断はあるかとは思うけど、利益のあるうちに必ず手仕舞いする・・・そう、欲をかかない。
このパターンを絶対実行したら、まずは少しでも勝てる方向に向かうはずだ。

もし、それでも勝てなかった場合は・・・②について修正する必要がある。そう、入り方が間違ってるのだ。
もう随分上がった後に買いを入れてない?いくら元気よく上がっても、上がったものは必ず下がる。
もちろん、まだだま上がるということもあるけど・・・そういう確率に投資する?
置いてきぼりを喰ったら、もう諦めて始末を見極めることだ・・・次のチャンスにはもっと早く入れるように。
もう一つ、下げトレンドの時に買ってない?
少し戻しそうになったら、買いたい気持ちも強くなってくるけど・・・反発のトレンドが出てくるまでは買わない。(よく経験を積んだ銘柄なら突っ込み買いもOKだとは思うが、即損切り準備も必要。)
最近は反発のトレンドが出ても、すぐ下げるということも結構あるが・・・その時はマイナス1Tで損切りを入れる・・・これをノイズという人もあるが・・・ノイズに騙されてもいいじゃない?1~2Tの損切りですむなら。
いつもいつもノイズに騙されることはないと思う。
正しいトレードをしないと、最後には大きな損を抱えてしまうリスクがあることを忘れないように。

以上の①②を正しく修正できれば、少しづつでも勝てるようになってくるはずだ。
投資資金にもよるが・・・極端な例にはなるが・・・一日平均¥3000いや¥1000つづでも勝ち続ければ・・・そういうトレードは嫌?
勝つ極意と資金が相まってくれば・・・一日平均¥30000でも¥50000でも、それ以上でも可能だと思う。
たとえ小額でも勝ち続けることができれば・・・
それはそれは楽しいトレードライフになると思うけど。

今日はここまで。
次回は「楽しくトレードするための出発点」みたいな感じで書こうかと思うけど・・・未定。
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