「シュミトレ」でON-OFF自由自在の悠々トレードを・・・
 
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レーティング(rating)=段階や等級による格付け

おいらんは株のレーティングは「百害あって一利なし」の代物だと思っとるし、個人トレーダーとしては邪魔になるんで止めてもらいたいと思っとります。
が、自由社会ではレーティングもランキングもどんな業界にも当然の如くありやから、なんともまあどうしようもないことなんですな。

が、いきなり最初の結論として、こういう『レーティングいうもんは利用する人にはメリットがあって必要としない人にはデメリットにならんもんやないといかん。』と思う。

そう、あのミシュランガイドくらいなもんやったらまあヨシとしましょうか。
ミシュランガイドは元は同社のタイヤの宣伝をかねてドライブする際に、有益な情報をユーザーに提供するためのガイドブックを作ることを思いつき、1900年のパリ万博と同じ年に35,000部を発行し、無料で配布したのが始まりだそうな。

話しが逸れそうなんで、株のレーティングに戻しますが、なんでこんな記事を書いたんかと言えば・・・元々ある銘柄のレーティングが腹を抱えて笑ってしまうくらい滑稽やなぁ~と思ってた処へ、3/6に別の銘柄がS安を付けたことをたまたま知って・・・それがキッカケですな。

その元々にある銘柄というのは鍛冶屋の新ちゃんこと新日鉄で、別の銘柄とはミクミクことmixiです。
余談ですが、おいらんも新ちゃんには今だに瓜採りの方でお世話になっとりますし、ミクも以前は美味しい貝を頂きやした。

ミクは3/6に10万円安のSとなったようで、モルガン・スタンレー証券が6日付のリポートで投資判断を3段階中の最下位に1段階引き下げたことが原因らしい。
一証券会社のレーティング一つで一気に10万円安とは辛いと思ってる個人投資家も多いのかな?とは思っていたが、この記事を書くために今日見てみたら3/4にも三菱UFJ証券がレーティングを5段階中2番目の「2」から4番目の「4」に2段階引き下げたことで終値が10万円安で、その前日の3/3にも12万円安で引けていた・・・ん?これリークしてたんやないの?
ちなみに、3/3~3/7の一週間でなんと39万2千円(32%)の下げだった。
地合の悪さに二つの証券会社のレーティングが追い討ちをかけたという格好かな?

ここで、急に遡って滑稽な新ちゃんのレーティングの話になります。
2月7日付け(念の為に今年です)レポートで「1」→「2」(第2位/5段階)に、目標株価は1,000円→900円にそれぞれ引き下げた証券会社がある。
奇しくもミクのレーティングに関わっていた三菱UFJ証券なんよね。
ちなみにこの日の終値は576円だったし、今は484円だす。

まあ、しかし株のレーティングの期間というものは証券会社によっても異なり、向こう6ヶ月というのが大半で、12ヶ月や18ヶ月というのもあり、なかにはJPモルガンのように3ヶ月というのもあります。
ちなみに、三菱UFJ証券の場合は12ヶ月ということらしい。
はは~ん、無理やりに言えば来年の2月までには900円には戻るということですかな?

が、がである、三菱UFJ証券の昨年10月24日付けレポートでは、レーティングは新規に「1」(最上位/5段階)を設定している。・・・ということはこの時1000円ということ。
この頃か、もう少し前か、モーサテに三菱UFJ証券の確かフジ?とかいうおっさんが出て、しきりに4桁に乗せる乗せると言っていたのを聞いて、こらぁもう下げるなと思ったことがあったわ。

前から言うとるけど、この辺で第二の結論として、『どっかの薄汚いアナリストが個人投資家を煽るようなレーティングを言ったら、その反対の行動をとることが正解だという確率は非常に高い。』

また、ちなみにですが、この新ちゃんの大株主の中にはこの三菱東京UFJ銀行が名を連ねている。
ま、どこまで関係しているかは分からんけど、どうせ株式のレーティングなんかはその証券会社のグループ会社や自己売買部門の利益になるように連絡を取り合ったり、時には真面目にレーティングを付けようとしている人間がいたら喧々諤々の議論をしたりしながらも、その軋轢に負けて不本意なレーティングを発表しとんやろうな。

恐らくその程度のもんやと思いま、株のレーティングなんかは。

が、たかがレーティングされどレーティングですな。
日本だけでなく、米国の市場でもそのレーティングによって株価は突然大きく振れるんやね。
米国なんかは基本的にS高安がないから、1日の振れ幅は日本の比ではないようだ。

けど、この『レーティングで右往左往して結局損をしているのは、個人投資家だけ。』やないの?とおいらんは思っとります・・・と言うのが第三の結論かな?
その上、このレーティング情報を有料でいち早く届けるサービス?もあるらしい。
もうええ加減にして欲しいね。

が、最初の方に書いたように自由社会ではレーティングもランキングもどんな業界にも当然の如くありやから、なんともまあどうしようもないことなんですな。
せめて例に挙げた三菱UFJ証券みたいな薄汚いレーティングを止めさせるためにも、証券会社のレーティングの結果にレーティングを付けるようなものが出てきたら面白いと思うけど・・・・・これ変態?

また話しが逸れますが、さっきの「レーティング情報を有料でいち早く届けるサービス?」で思い出したけど、個人投資家の中でも自分の銘柄情報を有料で他の個人投資家に提供?している奴等もいるようだ。
おいらんに言わせれば、そういうことはプロに向かってやって欲しいね。
個人投資家が同じ個人投資家に向かって自分の情報で金を取るなんか反吐が出るね。
中にはそれでもまだ自分は素人だと言ってる奴もおるらしい。
そんなに価値ある情報なら薄汚い機関投資家に売ったらどうお?
薄汚い同士ならなんぼでもやったらええと思う。
ついでに第四の結論は『個人投資家なら個人投資家から情報料とか言って金を取るな。』かな?

なんか話しが逸れたまま終わりそうやけど、結論を寄せ集めると・・・
『レーティングいうもんは利用する人にはメリットがあって必要としない人にはデメリットにならんもんやないといかん。』
『どっかの薄汚いアナリストが個人投資家を煽るようなレーティングを言ったら、その反対の行動をとることが正解だという確率は非常に高い。』
『レーティングで右往左往して結局損をしているのは、個人投資家だけ。』
付録で『個人投資家なら個人投資家から情報料とか言って金を取るな。』
ということになるんかな?

最後においらんとしても、トレードする際にレーティングなるものがあるが故に一応は見とかんいかん要らん手間を省きたいもんですな。


いじょ、おいらんの独断と偏見の独り言だした。

追記
ミシュランガイドにおいても、2005年にはベネルクス版(ベルギー、ルクセンブルグ、オランダの3カ国収録)で開店していないレストランを評価した記事を発行したことが判明し大騒ぎの中で回収したらしい。


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