「シュミトレ」でON-OFF自由自在の悠々トレードを・・・
 
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10.トレンドを知る(理論編その1)以降ここまでは、トレンド分析を通して相場の方向を見つけようとしてきた。
いわば、8.デイトレード実践の流れ(準備編)で示した具体的なトレードの準備編みたいなものであった。

これからはそのトレンド分析を使って、どこで売買をすればよいのかのタイミングを見つけよう。
いわば、具体的トレードの参戦編みたいなものである。

(1)トップ(天井)、ボトム(底値)が示すこと

たとえば、下げてきてボトムAをつけて切り返し、トップBまで上昇するがまた下落し、ボトムCで2番底をつけてまた上昇していく、いわゆるWボトムが出来上がるとき、買いを入れるのは前回のトップBを突破したところである。

(ここへチャートを挿入すればいいんやけど、上手く書けないんで省略しやす、自分で書いてみてね。)

こんなことは誰でも知ってる。
が、なぜここで買いを入れていいのか?
前回のトップBに近づいて上げて行くということは、そこから相場が一度下がってきただけに、利益確定売りがでてくるところでもある。
そこでBを突破したことは、こういった戻り売りを消化したといえる。その意味では需給面でもBは新たにまとまった買いが入ってくるともいえる。
すなわち、Bを超えたということは、相場がより本格的な上昇波動に入ったとみられる。

ここで知っておきたい重要な法則がある。
それは、レジスタンスはそれが突破されるとサポートになるということだ。
理由は、Bを突破したことで、またBにまで値が下げてくる場面では、売り方の買戻しと新たに買いを入れたい向きも増加するからだ。
それともう1つ意外と重要な理由もある。
それはBを市場参加者の多くがサポートと思うことである。

さて、そうなれば、さらにもう2つの買いのポイントが見つかる。
1つ目はBの位置を突破してDまで上昇して一旦トップを打ち、その後反落してBに近づいたタイミングだ。
2つ目はDからある割合だけ下落したところ、たとえばその1つがC~Dまでの上昇分の38.2%押しで、いわゆる黄金分割比といわれるところである。

この黄金分割比とは0.618や0.382をいう。
0.618は植物の枝葉のつき方といった自然現象から、音階の取り方、ピラミッドの形の中にみられる。
美しいと人が感じる均衡、すなわち均整がとれていると感じられる状態や形には、分析するとこの比率が潜んでいるといわれている。
尚、エリオット波動の理論家は、この黄金分割比が内在するフィナボナッチ級数を使って相場への応用を試みている。

フィナボナッチ級数とは、(0),1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144・・・・と続く数字の列だ。
連続する数字の和が次ぎの数字になっているという、一定のルールに基づいている。
これだけでは何の意味もないように思えるが、実はこれが特別な性質を持つことから、相場の世界では注目されているのである。
たとえば、自分より小さい隣の数字を割ってみると・・・
1÷1=1 1÷2=0.5 2÷3=0.667 3÷5=0.6 5÷8=0.625 8÷13=0.615
13÷21=0.619 21÷34=0.617 34÷35=0.618 55÷89=0.618・・・・次第に黄金分割比0.618に収束する。
さらに、隣の数字ではなく、1つあけて小さい数字を割ってみると・・・
・・・・・8÷21=0.380 13÷34=0.382 21÷55=0.382・・・と次第に黄金分割比0.382に収束していく。

この黄金分割比率の使い方は、大きな相場の上昇や下落があった場合、戻しの最初の目処は0.382すなわち値幅の38.2%と見る。
そして次が0.618すなわち61.8%戻しとなる。
ただ、現実にはその間にある50%(半値)もよく使われる。

ということで、黄金分割比をやや詳しく見てきたが、これが相場の節目になるかどうかについては異論もあるだろう。
そもそも自然法則の存在を疑う人にとっては、株価の節目として使うことに抵抗感があるはずだ。
ただし、確実に言えることは、この黄金分割比で算出した節目に注目している人が多いということである。
そのことは、黄金分割比のポイントでの買戻しや押し目買いを誘う1つの要因になる。
利用しない手はないということである。

次回に続く・・・

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