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15.トレンドが教える売買タイミング(その3)の続き・・・

(3)RSI・・・相場の買われすぎや売られすぎ

1)RSIの目的
これまでは、トレンドについて書いてきたが、少しだけ種類の異なるチャートを見てみよう。
それはRSIだ。
オシレーターと呼ばれる種類のチャートの1つで、相場の買われすぎや売られすぎを示すものである。
RSI=U÷(U+D)×100
U=過去一定期間の中で上昇した日の上昇幅合計
D=同期間の中で下落した日の下落幅(絶対値)合計
ある一定の期間をとって、値上がりの日が多く、また値上がり幅が大きくなれば100に近づくように作られている。
逆に、値下がりの日が多く、また値下がり幅が大きくなれば0に近づくように作られている。
普通、70以上になると買われすぎ、30以下になると売られすぎと解釈される。
また、期間については、開発者のワイルダー氏は14日としている。

似たようなチャートにサイコロジカルラインというものがあるが、これは上昇した日を勝ち、下落した日を負けとした勝率を表す。
RSIのよさは、これに量(幅)の視点を加えてるところだ。

2)RSIの使い方
結論から先にいえば、RSIは相場がある方向に動くエネルギーを表しているという見方をして、トレンド分析と組み合わせて、トレードの精度を上げるための手段として使いたい。

たとえば強い上昇トレンドがある場合、RSIは売りサインが出たままになる。
すなわち、RSIが70や80を出しても、そこで相場の上昇が止まる保証は何もないのである。
では、RSIは不必要かといわれれば、実は大いに役立つ場面がある。
それは、いわゆるダイバージェンスのケースだ。
これは、かい離とか逆行といわれる現象である。
株価は上昇しているにもかかわらず、RSIがそれにつれて上昇しない、あるいは逆に下がっていくケースもまれに存在する。
仮に、トレンドが株価の流れであり、そしてRSIが相場のエネルギーを表すものとすれば、この2つがバラバラになれば、現在の方向に動き続けることは難しいだろう。

3)RSIを使った売買
今、上昇トレンドがあるとすれば、買いの戦略を考えるべきだ。
そして、以前の高値を突破するときが1つの買いのタイミングであることは前述のとおり。
このときにRSIをチェックして、もし前の高値を突破しながら、RSIが前回の高値のときよりも低い位置にあれば、買いを見送ることも考える必要が出てくる。

もちろんのこと、下落トレンドの場合は全てを逆に考える必要がある。

次回はもう一度チャートパターンについて・・・
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