「シュミトレ」でON-OFF自由自在の悠々トレードを・・・
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
よかったらそれぞれワンクリックください⇒にほんブログ村 株ブログへ人気ブログランキングへ人気ブログランキング
16.トレンドが教える売買タイミング(その4)の続き・・・

(4)チャートパターンに乗る

どこでトレンドに乗るか?と考えるとき、この答えをパターン分析は用意してくれている。
トレンドに乗る船着場は2つある。
1つは、やってきた船が折り返していくところ、そしてもう1つは、船が途中停泊するところだ。

①折り返すところ
まず、パターン分析には、上昇トレンドあるいは下落トレンドの「反転」を見極める方法がある。
典型的なものとしては、「ヘッド・アンド・ショルダー(三尊天井、三尊底)」や「ダブルボトム」、「ダブルトップ」がある。
たとえば、上昇相場の中でのダブルトップは、株価が最高値をつけた後に一旦押して、更にもう一度前の高値に近づき(あるいは上回り)、そこから前回の押しをさらに下回る下落が起こることで完成する。
「ヘッド・アンド・ショルダー」は「ダブルボトム」、「ダブルトップ」の真ん中に、その2つのトップよりも高い高値を加えた形だ。

この方法の良いところは、どこでトレンドが転換したかがはっきり分かることだ。
すなわち、見つけるのはネックラインで、これが見つけ、後はこれを割り込むかどうかを確かめれば、すぐその船に乗るだけである。

②一時寄港するところ
さて、パターン分析にはもう1つの類型がある。
「トライアングル(三角持合)」「フラッグ(四角旗)」「ペナント(三角旗)」がそれである。

「トライアングル」は、読んで字のごとく株価が三角形を作ることをいう。
典型的な形は、上辺が切り下がる一方、下辺が切りあがる形だ。
ただ、上辺や下辺が水平な場合もある。

次の「フラッグ」は、株価がもみ合いながら国旗がなびくように上辺・下辺が平行な四角形を形作るものだ。
これは平行四辺形のような形を作る場合も、長方形になる場合もある。

最後に「ペナント」は、株価が長い三角旗のように、上辺・下辺をそれぞれ狭めるパターンのことをいう。

これらは、トレンドの反転ではなく、トレンドの一時休止を表現するものだ。
すなわち、持ち合い相場あるいはレンジ相場などといわれる状態がこのパターンを作る。
それは、それまで航海してきた船が、一旦港に停泊しているようなものである。
この際、通常はトレンドに変化はないので、停泊期間が終われば、当初と同じ方向・目的地に向けて株価は動き始めるものである。
それが、トレンドの反転につながるのはむしろ例外的だ。
すなわち、そもそも上昇トレンドがあるならば、これらのパターンは再び上方向への動きが期待される。
つまり、上昇トレンドからの「トライアングル」「フラッグ」「ペナント」はいずれも上辺を突破したところは買いシグナルということだ。

③乗船上の注意
それでも、船は急に行き先を変える場合があることも頭に入れておく必要はある。
すなわち、上昇トレンドがあり、これらのパターンを経て上値抵抗線を突破したとしても、再び元のパターンに押し戻されることがある。
この場合は、上値抵抗線突破がダマシとなり、逆に下落方向に進むことがしばしばある点は注意が必要だ。
そうなったら、すぐに船を降りることだ。
元の港の水準に戻ったときが、そのタイミングだ。

そこで降りないと、どんなことになるか?・・・・もう分かってると思う。
スポンサーサイト
よかったらそれぞれワンクリックください⇒にほんブログ村 株ブログへ人気ブログランキングへ人気ブログランキング
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://puffett.blog123.fc2.com/tb.php/488-546fccca
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。