「シュミトレ」でON-OFF自由自在の悠々トレードを・・・
 
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それって、「相場は相場に聞け」の間違いじゃあない?と言われるかもしれない・・・あまりにも有名な格言だから。
しかし、その意味知ってる?
解説を調べてみると・・・

①<相場はあらゆる材料を織り込みながら動いているものです。下がるだろうと見た相場が上昇するようであれば、別な要因によって動いているのですから、虚心になってなぜ逆に動いているかを相場に聞かなければならないのです。>
という解説がついているけど・・・分かる?

では、こういうのもある。

②<「今の相場がどうなっているか、相場は相場の動きそのものを示している」と言う格言。世界中のいろいろな動きと共に投資家心理が反映されて、相場は形成されています。相場の加熱感や恐怖心から相場の行き過ぎがしばしば起こりますが、だからといって、相場にケチをつけても仕方がありません。いちばん正しいのは今の相場なのです。
前のとよく似た(当然か)解説だが・・・何が言いたいの?これでトレードの役に立つ?

では、こういうのはどうだ。

③<相場はアマノジャクである。人が考えているとおりには、なかなか動いてくれない。理屈では割り切れない、いわゆる「理外の理」で動くものであり、それが「相場は生きもの」といわれるゆえんでもある。
 自分が下した判断だからといって、これにこだわりすぎ、あるいは意地をはっていては、大きな痛手を受けることになりかねない。相場の行方は、相場だけが知っている。ここは、素直に相場に従うべきだという教えである。
 たとえば魚釣り。まずアタリをさぐってから、本格的に釣りはじめる。株式投資にも同じ呼吸が必要である。買いを考えているなら、手はじめに少し買ってみる。いわゆる打診買いだ。予想どおりに株価が上昇すれば、さらに買い増していけばいいが、思うように上がらなかったり下がるようなことがあったときには、自分の判断が誤りであることを素直に反省し、しばらく様子をみるか逆に売りに回る。これが、「相場に相場を聞いた」結果ということができるだろう。
 一見「人の行く裏に道あり花の山」と矛盾するかのように思えるが、“人の行く……”は何がなんでも大勢に逆行しろといっているわけではない。かりに下げ相場であれば、何を見ても一斉に弱気を示しているようなとき、つまり夜明け前がいちばん暗いといわれるようなそういう時期を感じとって、買いに回れといい、上げ相場なら過熱状態になったら売るべきだといっているものである。決して上げの途中、下げの最中で流れにさからえといってはいない。そういうときは、心静かに相場に耳を傾ける。「相場はどの方向に向かうのか」と、虚心に相場に問いかけてみるべきだろう。それが「相場は相場に聞け」の真意である。・・・うん、これなら分かると思う。

そう、相場は最初から相場に聞いてはいけないのだ。ましてや相場でなく他人に聞くなどは論外である・・・特に自分ではトレードなんかしない評論家や証券会社のアナリストなどの意見は。
他人の意見を聞いて、それに従ってトレードをしていると・・・いつまで経っても自分の相場観なんか持てやしない。

ん?自分自身の相場観なんか本当に必要なのか?相場の動く方向について行けばそれで十分じゃあないの?それが「相場は相場に聞け」ということじゃないの?
・・・と考えてるあなた、あなたは余程の熟練トレーダーか逆にまだほんの初心者かのどちらかだと思う。
理由は・・・前者(熟練者)については後述することにして、後者(初心者)は「トレードをこなしていけば相場の動く方向についていけるようになれる」と思っているからだ。
しかしそれは間違いで、トレードにいくら慣れても相場の動く方向についていくことなんかできないし、その日のトレンドの変化なんかにはとても対応できない。どうしていいか分からなくなるのが行き着く先だ。

どんなに熟練したトレーダーであっても、自分がこれからトレードしようとしている銘柄を・・・
①「売り」で狙っているのか「買い」で狙っているのか?
②どこで入るのか?
③どこで(どういう)利食いをするのか?
④損切りはどこでするのか?
という4つは基本中の基本だ。
デイトレーダーたるもの、これを決めないでトレードしていては、コンスタントな勝ちはない。
しかし①から④に進むにしたがって、段々と決めるのに苦痛を感じるようになるのが「普通の人」だ。
①は前夜のNYの影響を受けて、寄り付くのは高過ぎたり低過ぎたりホントまちまちだし・・・そういう気配を見て、買いで入ろうと思っていても すぐ迷ってしまう。
②は今日は上げると思っていても、相当高く寄りそうなら当然買い躊躇する。
③などはまだ買ってないのに・・・含み益になってから決めればいいと思うようになってくるし・・・
④などはそんなこと考えたくもなくなる。
こういうのが「普通の人」だと思う。

しかし、この「普通の人」が勝ち組に入るためには、いつまでも上記のような「普通の人」のままだけではいけない。
「普通の人」が今まで嫌でできなかったことも、「普通にできる努力」を少しづつ重ねてでも、最低限上記基本の4つは「普通にできる人」になることが勝ち組に入るための絶対条件だと思う。

最初から「相場は相場に聞け」をやっていたんでは、基本4項目さえも自分で決められないし、そうかといって相場にもついて行けないし、勝ち続けることなんかとてもできない。

「相場は自分自身に聞け」は自分自身にとっては間違いなく面倒くさい嫌なことだ。
前回までの「楽しくトレードする」ことからすれば矛盾するように見えるが、「嫌なこと」を「普通にできる」ようにならなければ「楽しくトレードする」ことはできないと思う。

今回はこのあたりでおしまい。
次回は上記基本4項目の中の①から②のあたりについて書こうと思うが・・・未定。

では、最後 に文中で後述すると言った「前者(熟練者)」について一言・・・
「熟練したデイトレーダーは、今日は絶対買いだと考えていたとしても、実際買いから入ったとしても、途中で相場に売りサインが出れば、なんの躊躇もなく売りに回れるのだ。」
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