「シュミトレ」でON-OFF自由自在の悠々トレードを・・・
 
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「押し目」とは、株価が上昇したあと利益確定売りなどで下がったときに、直前の上昇に対してどのくらい下がったか(押しをいれたか)を見るときに、高値から“1/3下がった”や“1/2下げた”など切りの良いところまで下がったことを「ちょうど良い押し目を入れた」と表現する。

プロの投資家などは、上記のような「1/2押し」「1/3押し」など切りの良いところまで下がると、「ここまで下がれば(押せば)、そろそろ下げ止まるだろう」という投資家心理が働く水準のため、株価の下げが止まる「抵抗ライン」として考えられる訳だ。

これとは逆に「戻し目」とは、株価が直前に下がった下落幅に対して反転したときに、「ここまで戻れば(上がれば)、上げ止まるだろう」という投資家心理が働く水準となるため、“押し目”同様に「抵抗ライン」として考えることができる。

押し目を計る切りの良い水準の中で、「1/2押し」や「1/3押し」などの他に、“0.382押し”や“0.618押し”といった中途半端な数字があることにお気付きの方もいるのではないだろうか?

この中途半端な数値は『フィボナッチ級数』『黄金分割比』といわれるものだ。

簡単に言うと、この数値は人間が最も美しい、心地よいと感じる比率として知られ、この比率を使って作られたもので代表的なものは、ピラミッドや身近なものではトランプや名刺などがある。

このように、人間の心理に影響する数字を使っていることからも、“押し目”は投資家心理を表しているということが分かる。

一般的に、よく使われる押し目は『1/3押し、1/2押し、2/3押し、全値押し』と『0.382押し、0.618押し』の6つだ。

これらのよく使われる“節目”となる「押し目」は、機関投資家をはじめとした多くの投資家が意識していることから、そこで下落が止まって反転上昇することが多くなる。

投資家に人気があり、上昇を続けている銘柄の場合は、「下がってきたら買いたい!」と思う投資家が多くいるので、下げ止まって上昇に転じるのが早くなる。このため、『1/3押し』や『0.382押し』で待つのが良い。

反対に、投資家にそれほど人気があるわけでなく、比較的ゆっくりと上昇している銘柄の場合は『1/2押し』まで下がってくるのを待ち伏せする方がリスクが少なくなる。

さらに、よりリスクを低くしたい場合や、上昇の傾向がはっきりしない、あるいは横ばいの動きをしている銘柄の場合は、『2/3押し』や『0.618押し』、さらには『全値押し』まで待った方が良いといえる。
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